大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(20代・男性 名古屋エリア)

元々心臓の音がおかしいという自覚がありました。ある日、健康診断で心雑音を指摘され、病院で検査を受けたところ、先天性二尖弁だと診断されました。その後、症状が悪化したため、人工弁を装着する手術を受けました。自身が障害年金の対象となるのかが気になり、ご相談に見えました。

社労士による見解

初診日は厚生年金に加入していました。納付要件も問題ありませんでした。初診日から1年半以上経過後に人工弁を装着したため、障害厚生年金の事後重症請求を行うことにしました。

結果

障害厚生年金3級に認められ、61万円受給することができました。

札幌・川崎・浜松・名古屋・大阪のエリアに事務所あり。
障害年金の無料相談実施中!

初回相談無料

お電話でのお問い合わせはこちらから

受付時間 平日9:00〜17:00(土日祝除く)

その他エリアにお住いの方、サイトからのお問い合わせをご希望の方

- 24時間受付中 -

お問い合わせフォームへ