裁定請求 | 事務手数料22,000円 + 報酬(①~③のいずれか高い金額) | ① 年金の2か月分相当額+消費税 ② 遡及された場合は ①+遡及額の10%+消費税 ③ 110,000円 |
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審査請求 | 事務手数料33,000円 + 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 年金の3か月分相当額+消費税 ② 遡及された場合は ①+遡及額の15%+消費税 |
再審査請求 | 事務手数料33,000円 + 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 年金の3か月分相当額+消費税 ② 遡及された場合は ①+遡及額の20%+消費税 |
更新 | 事務手数料22,000円 + 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 年金の1か月分相当額+消費税 ② 55,000円 |
額改定請求 | 事務手数料22,000円 + 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 年金の1,5か月分相当額+消費税 ② 88,000円 |
支給停止事由消滅届 | 事務手数料22,000円 + 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 年金の1、5か月分相当額+消費税 ② 88,000円 |
老齢、遺族年金裁定請求 | 事務手数料33,000円~55,000円(先払い) | |
リピーター (更新) | 更新手数料33,000円 (先払い) + 報酬なし (等級が上がった場合は報酬22,000円) | |
リピーター (額改定) | 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 等級が上がった場合、差額の2か月分 ② 88,000円 |
リピーター (裁定請求) | 報酬(①、②のいずれか高い金額) | ① 等級が上がった場合、差額の2か月分 ② 110,000円 |
※振込手数料は依頼者様負担となります。
※喫茶店、ファミレス等で相談を行う場合の飲食代はご本人負担となります
※遠方へ対面面談の場合、交通費等をご負担して頂く場合がございます
サポート料金に関するよくあるご質問
受給権取得が認められた場合の報酬について
障害年金をもらうことができたときに初めて報酬を頂きます。
(事務手数料だけは、契約時に料金が発生いたします。)
その場合も受け取った年金から報酬を頂くため、経済的に苦しい、困っているという方でも安心してサポートを受けることが出来ます。
障害年金請求サポートについて
裁定請求の代理人として裁定請求に係るすべての事項についてのサポートをいたします。
具体的には以下のサポートを行います。
●裁定請求についての個別具体的なあらゆる相談(面談を含む)
●受給資格・要件の確認
●請求書類の取り寄せ
●診断書の記入内容の助言と点検
●必要に応じて、医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成または依頼時の同行 (日当をいただく場合がございます)
●必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行(日当をいただく場合がございます)
●病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成
●裁定請求書の作成と提出書類の点検
●必要に応じ戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受取の代行 (日当をいただく場合がございます)
●年金事務所への書類提出
●年金事務所との折衡
●請求代理人として 請求についての年金事務所等からの問合わせ、照会に対する応対
審査請求・再審査請求サポートについて
※審査請求・再審査請求とは…
障害年金の請求(初回)をした結果
●不支給決定を受けた
●却下決定を受けた
●決定された等級や内容に納得がいかない!
といった場合、その決定に対し、不服申し立てというものが出来ます。
この不服申し立てのことを審査請求といいます。
審査請求は、その処分があったことを知った日の翌日から3か月以内に社会保険審査官に対して審査請求をすることができます
審査請求をしても処分内容が変わらず棄却された場合には、もう一度不服申し立てができます。それが再審査請求です。
決定書の謄本が送付された日の翌日から2か月以内に社会保険審査会に対して、再審査請求をすることができます。