相談時の状況(40代・男性 神奈川県)
腹部の違和感から、突然S状結腸穿孔、腹膜炎を併発し、緊急入院となりました。退職を余儀なくされながらも復職を目指して療養していましたが、短期間に再発を繰り返し、通常の治療では対処困難な状態に陥りました。臓器を休ませるために人工肛門の造設手術を受けましたが、術後も炎症が治まらず再入院を繰り返していました。 S状結腸の癒着が激しく、根本的な手術の目途が立たない状態でした。食事制限や頻繁な体調不良により、外出や家事すらままならず、就労復帰の見通しも立たない状況のなかで、ご相談をいただきました。
社労士による見解
初診日は厚生年金に加入していました。初診日より1年半以上経過して人工肛門を造設されていたため、直ぐに障害年金がもらえる方でした。事後重症請求となるため早急に請求書類を整えました。倦怠感に悩まれ、就労ができない状況でした。障害厚生年金の請求を行いました。
結果
障害厚生年金3級に認められ、年額約62万円を受給することができました。