相談時の状況(40代・男性 静岡県)
激しい頭痛が頻発するようになり、仕事を休むことが多くなり、日常生活にも支障が出るようになりました。インターネットで専門病院を探して受診したところ、群発頭痛と診断されました。治療を開始するも目玉がえぐられるよう痛みが左眼の奥に発生し、結膜流血や流涙などの症状も伴いました。発作後は強い倦怠感と疲労感で何も手につかず、欠勤や休職を繰り返す日々でした。あまりの痛みに精神的にも落ち込み、家事や身の回りのことすらできなくなり、ご両親の援助が不可欠になりました。複数の病院を転々とし、精神科への通院も始めましたが、依然として頭痛のコントロールができず、障害年金のご相談に至りました。
社労士による見解
ご相談時には、頻発する激しい頭痛の発作に苦しめられており、休職中でした。発作後は強い吐き気や食欲不振が続き、何も食べられない日も多く、強い疲労感と倦怠感から身動きが取れず、精神的にも不調を来していました。群発頭痛での障害年金の請求例は多くないため、記載例を作成し診断書の依頼をしました。書類を整備して障害厚生年金の事後重症請求を行いました。
結果
障害厚生年金3級に認められ、年額約62万円を受給することができました。