相談時の状況(30代・男性 佐賀県)
学生時代の健康診断で心雑音を指摘され、その後、不安に感じて病院で心エコー検査を受けたところ、心臓の弁に異常があることが分かり、経過観察となりました。しかし、その後の検査で数値が悪化し、日常生活でも息切れやだるさといった症状が現れるようになったため、大動脈弁置換術と僧帽弁形成術を受けることになりました。手術後も通院と投薬治療が続いており、今後の生活への不安から、奥様が障害年金のご相談をしてくださいました。
社労士による見解
循環器科で検査を受けた日付を初診日とし、初診日から1年半以内に人工弁を装着していたため、過去にさかのぼって年金を請求できる(認定日請求)方でした。障害年金の対象となる人工弁かどうかを確認し障害厚生年金の請求を行うことにしました。
結果
障害厚生年金3級に認められ、70万円の受給が決定しました。