相談時の状況(50代・男性 東京都)
幼少期から易怒性が高く、家庭内暴力を起こしていました。高校卒業後に就職した職場を短期間で辞め、引きこもり生活を送るようになりました。お父様の怪我を機に家業を継ぎましたが、無計画な仕入れで借金が増えていきました。精神的に追い詰められ、うつ病と診断され、家業は廃業し家も売却しました。生活保護を受給しながら就労移行支援所に通所していましたが、今後への強い不安から不安定な状態が続いていました。
社労士による見解
独居生活でしたが、自力では日常生活が成り立たないため、別居の妹様や自治体の生活支援の担当者の援助を受けていました。生活保護を受給中だったため、ケースワーカー様と協議しつつ請求を進めました。ご相談の時点ではまだ障害認定日が来ていなかったため準備を進め、障害基礎年金の認定日請求を行いました。
結果
障害基礎年金2級に認められ、年額約83万円を受給することができました。