相談時の状況(50代・女性 北海道)
左肩の痛みで受診したところ、リウマチと診断され入院となりましたが、入院中に全身性エリテマトーデス(SLE)と診断名が変更になりました。全身の激しい痛みに襲われ、着替えや寝返りもできない状態でしたが、ステロイドの大量投与により症状は治まり、1ヶ月ほどで退院しました。その後、妊娠出産や転居に伴い転院を繰り返し、SLEの症状は安定しました。ステロイドの減薬を進めていましたが、左手の関節の筋力がほとんどない中で、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
初診の病院ではカルテが破棄されていましたが、そのあとに通った病院のカルテに初診の情報が載っていました。左手の筋力が低下し、日常生活に支障があったため肢体の診断書を使って請求する準備をしました。ることにしました。障害厚生年金の事後重症請求を行いました。
結果
障害厚生年金3級に認められ、年額約62万円を受給することができました。