相談時の状況(50代・女性 静岡県)
新型コロナウィルスに感染した後、強い息切れと呼吸の苦しさが続きました。病院を受診したところコロナ後遺症と診断されました。一度は復職できましたが、頻発する発熱と息苦しさで休職を余儀なくされました。専門医のもとで治療を続けても症状は改善せず、退職に至りました。その後も酷い咳と強い息切れが続き、倦怠感や頭痛、耳鳴りなどの症状に苦しんでいました。自分の意思とは関係なく体が揺れてしまうため、立位保持や歩行が困難で、終日ベッドから動けず、お子様の全面的な援助が不可欠な状況で、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
酷い咳と強い息切れが続き、倦怠感や頭痛、耳鳴りなどの症状が続き、自力では生活できる状態ではありませんでした、通院、外出、入浴などには常に介助が必要なご様子でした。傷病手当金を受給していたため、障害厚生年金の事後重症請求を行いました。
結果
障害厚生年金2級に認められ、年額約118万円を受給することができました。