私どものサポートにより障害年金の受給に成功したご相談者様から、感謝のお手紙を頂きました。
ここでは、手紙の一部を紹介させて頂きます。
ご相談者様からこのような手紙は、みなさまの暖かいお言葉が、私たちや今後の障害年金でお困りの方々への励みになります。
認知症(40代女性)
前略 乱筆にて失礼致します。 先日は障害年金が認められた報せを頂き有難う御座居ました。娘が27年間の結婚生活に色々な思いを残し私の所に戻って早や5年になります。 2人の子供(私には孫)も大学を終へそれぞれ自立しましたので、3年程で離婚をし私の遺族年金で生活をして居りますが、この国保の支払いの猶予申請に役所に行きました所、年金事務所に行き障害年金を信施うする様に教へられましたが、手続きの複雑さと娘も病気の為字も書けず、運転免許の更新が出来ず、私も高齢の為2人共返納し交通手段もなく困っておりました所、サポートしてできる方が在る事を知り、地域で佛に合った思いで早速お願い致しました。 親切丁寧に対応してくださり有難く感謝して居ります。此れからは2人で穏やかに暮らしていこうと思って居ります。 追伸 字も文も上手く書けず申し訳ありません。 此の度は本当にお世話にりました。84歳にもなって娘と何時迄一緒に暮らせるかわかりませんが、がんばるつもりです。 私共のように手続きに弱く困っている人は多いと思います。どうかそんな人を喜ばせてやって下さい。 心よりお願い致し申し上げます。 有難うございました。 |