相談時の状況(30代・男性 北海道)
幼少期から、集団になじめず、強いこだわりや癇癪があり、自傷行為をすることもありました。小学生の頃からいじめを受け、ご両親からは厳しく指導されていました。大学卒業後は人間関係のストレスにより体調を崩し仕事を続けられず、転職しても人間関係の問題で短期間での離職が続いていました。離婚を機に症状が悪化し、一時期は自宅がゴミ屋敷になり、3,000リットルのゴミを溜め込むほどでした。料理や掃除、清潔保持といった日常生活全般が自力ではできない中で、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
働くことができない他、日常生活も成り立たず、全面的にご両親の援助を受けて生活していました。実家暮らしでしたが片付けができないためゴミ屋敷状態になっており、時にご両親との口論で警察が介入することもあるご様子でした。初診から現在まで同じ病院への通院を続けていたため、障害認定日の診断書を依頼し、障害基礎年金の認定日請求を行いました。
結果
障害基礎年金2級に認められ、年額約83万円、遡及89万円を受給することができました。