脊髄腫瘍で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(40代・男性 北海道)

腰痛が出るようになり痛み止めを服用して様子を見ていましたが、やがて痛みで歩行に支障が出るようになりました。両足に激痛が生じ、病院で検査を受けた結果、脊髄腫瘍と診断され、すぐに手術となりました。手術後、感覚障害と運動障害が残り、リハビリを経ても左足の感覚がありませんでした。

社労士による見解

ご相談時には左足に常に補装具を付け、杖なしでは歩けない状態でした。感覚障害のため、不自由なことが多く、配慮を受けながら就労していました。障害厚生年金の認定日請求を行うことにしました。

結果

障害厚生年金3級に認められ、年額約61万円を受給することができました。

札幌・川崎・浜松・名古屋・大阪のエリアに事務所あり。
障害年金の無料相談実施中!

初回相談無料

お電話でのお問い合わせはこちらから

受付時間 平日9:00〜17:00(土日祝除く)

その他エリアにお住いの方、サイトからのお問い合わせをご希望の方

- 24時間受付中 -

お問い合わせフォームへ