相談時の状況(50代・女性 愛知県)
トイレが近い、喉が渇く、体がだるいといった症状が1年ほど続き、病院を受診したところ、I型糖尿病と診断されました。すぐにインスリン治療を始めましたが、血糖値のコントロールは安定せず、その後も血糖コントロールを目的とした入院治療を受けましたが、症状は改善しませんでした。さらに左手に手根管症候群を発症し3回の手術を受けられましたが、労働環境の悪さから左手が動かなくなり退職されました。むくみ、口渇、不眠、だるさ、皮膚の痒みといった症状が続き、左手の機能障害と左足のしびれもあり、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
初診時に厚生年金に加入しており、インスリン治療を3か月以上続けていたため、障害厚生年金3級の対象になる見込みがありましたが、病院に確認すると血糖ペプチド値が認定基準を満たす数値だったため、障害厚生年金の事後重症請求を行いました。
結果
障害厚生年金3級に認められ、年額約62万円を受給することができました。