相談時の状況(60代・男性 静岡県)
20代の頃から手のこわばりを感じ始め、筋ジストロフィーと診断されましたが、治療法がないと言われ、その後通院を中断していました。足にもこわばりが出るようになり、歩き方にも異変が現れるようになりました。その後も症状が進行し、全身に力が入らなくなり、食べ物が飲み込めずむせることも増えました。日常生活の全てにおいてご家族の全面的な援助が不可欠な状況で、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
体の筋力が全体的に低下し、補助具なしでは歩行ができず、嚥下障害もあるため、柔らかいものしか食べられないなど生活に大きな支障がありました。認定日の時点では症状が軽かったため障害厚生年金の事後重症請求を行いました。
結果
障害厚生年金1級に認められ、年額約195万円を受給することができました。