相談時の状況(20代・男性)
生まれつき言葉が遅く、こだわりが強いところがありました。迷子になり保護されたこともありました。就学時に知的障害と診断され、療育手帳を取得し、小中学校は支援学級に通級し、高校は特別支援学校に進みましたが、人間関係が上手くいかず、友人とトラブルを起こしたりいじめられたりしました。その後は就労支援移行支援事業所に通所していましたが、将来の見通しが立たないためご相談に見えました。
社労士による見解
B型作業所で簡単なパソコン作業をしていましたが、就労の目途は立っていないご様子でした。料理、掃除、片付け、洗濯、金銭管理などはできず、ご家族様の援助なしでは日常生活が成り立たない状態でした。ご相談時にはまだ19歳だったため、20歳になった時にすぐに障害基礎年金の認定日請求をできるように準備を行いました。
結果
障害基礎年金2級に認められ、82万円受給することができました。