Cases呼吸器疾患

気管支喘息で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(50代・女性 神奈川県)

咳が続き呼吸が苦しくなったことから病院を受診し、喘息と診断されました。薬物治療を受けても症状は改善せず、点滴を繰り返すようになり、入退院を繰り返しながら治療を続けましたが、症状は悪化し、強い咳で肋骨を骨折することもありました。咳による不眠や息苦しさ、歩行困難が続いている中、生活のために軽易な清掃の仕事に就きましたが仕事にならず、退職後は自宅で静養していました。慢性的な咳や呼吸困難、胸痛に苦しみ、安静にしていても息苦しく、身の回りのことや歩行に大きな支障があり、将来への不安を抱えながら障害年金のご相談に見えました。

社労士による見解

就労することができず、吸入ステロイドを1日12回使用しており、プレドニンを35mm服用しており、その影響で感染症にかかりやすいため多くの薬を服用していました。症状が悪化すると点滴治療を受けることも多くありました。障害認定日の時点で通っていた病院では既にカルテが破棄されていたため、認定日の診断書の作成はできませんでした。障害厚生年金の事後重症請求を行いました。

結果

障害厚生年金3級に認められ、年額約62万円を受給することができました。

 

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