慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給したケース

相談時の状況(40代・男性 神奈川県)

急性大動脈解離で緊急入院した後、急激な腎機能の悪化があり、血液透析を受けることになり、末期腎不全と診断されました。一旦は透析を離脱できたものの、その後の経過観察の中で徐々に腎機能が悪化し、血液透析を継続することになりました。

社労士による見解

週に3日血液透析を受けていました。働くことはできていましたが、体調不良からの作業効率の低下や、疲労感の強さによる欠勤が多々ありました。障害厚生年金の事後重症請求を行うことにしました。

結果

障害厚生年金2級に認められ、年額約114万円を受給することができました。

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