相談時の状況(30代・男性 北海道)
中学生の時に前触れなく全身が痙攣する発作を起こし、救急搬送された病院でてんかんと診断されました。親元を離れ門学校に進学した後、再び大発作が頻繁に起こるようになり、自力で生活することができなくなり退学されました。その後、B型作業所や介護職に就職しましたが、発作が原因で階段から転落し、その後はアルバイトを転々としていましたが、大発作を何度も繰り返していました。その後は、薬物治療でも発作が抑えきれず、前兆なく意識を失い転倒することもあり、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
月に2回程大発作が生じており、生活上の問題が非常に多く、発作による転倒対策のため家の中では常にヘルメットを着用し、ご家族の見守りがないと危険な状況でした。障害認定日の時点で通っていた病院と現在通っている病院が同じだったため、認定日の診断書と現在の診断書を同時に依頼しました。出来上がった書類を整備して障害基礎年金の認定日請求を行いました。
結果
障害基礎年金1級に認められ、年額約104万円、遡及額約519万円を受給することができました。