相談時の状況(30代・女性 北海道)
大学在学中から友人がおらず孤立し、朝起きられないなどの症状が現れ、うつ病と診断されました。大学を中退し、ご実家に戻ってからもODで救急搬送されることもありました。その後、結婚しお子様を出産されましたが、家事や育児、身の回りのことまで自力ではできず、配偶者様の全面的な援助が不可欠な状況でした。日常生活全般にわたり困難を抱え、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
ご相談時にはB型作業所に通っていましたが、疲労感が強く休みがちで週に1-2日しか通所でききていませんでした。作業所では指示が理解できず、意思疎通にも困難を抱えていました。作業所の協力を得て作業の様子を伝える申立書を作成し、通所していても上手く作業ができていないことを主張することにしました。障害基礎年金の認定日請求を行いました。
結果
障害基礎年金2級に認められ、年額約107万円を受給することができました。