うつ病で障害基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(40代・女性)

妊娠中に切迫のため2カ月間の入院をすることになりました。1日中点滴に繋がれベッドに寝ているのが辛くなり、気分がひどく落ち込むようになっていきました。出産しても喜びを感じられず、育児ができませんでした。寝不足が続き、ミルクを与えるのも苦痛に感じていました。病院を受診すると、うつ病と診断され薬を飲みましたが、気分の落込みは改善されませんでした。実家の近くに引越し、親に育児や家事、自分の身の回りのこともやってもらうことになりました。負担は軽減されましたが、症状は改善されず、薬に依存し、希死念慮も感じるようになりました。

労士による見解

意慾がなく育児や家事だけでなく自分の身だしなみを整えることもできない状況でした。希死念慮も強く、感情的になることも多く家族の支えで生活していました。初診の病院には記録がなく、認定日の病院は閉院していました。治療中の病院のカルテに初診の病院の記録が残っていたため障害基礎年金の事後重症請求ができました。

結果

障害基礎年金2級に認められ、102万円受給することができました。

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