脊髄小脳変性症による受給事例

相談時の状況

足の運びが悪くなり、転ぶようになったのがきっかけで病院を受診したところ、難病である脊髄小脳変性症と診断され相談にみえました。

社労士による見解

補助具がないと歩けない状態から障害年金2級相当に該当すると思いました。

受任から請求するまでに行たこと

生活状況を聞き取とり、日常生活にどれだけの支障があるのかを医師に手紙で伝えることにより、障害の状態に合った診断書を作成してもらえました。

結果

無事に障害厚生年金2級に認められました。

認定日に遡及して受給できたので本当によかったと思いました。

 

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