相談時の状況(50代・男性 神奈川県)
逆走してきた車に衝突され、救急搬送されました。右肩の腱の断裂と右上肢CRPS(複合性局所疼痛症候群)と診断され、医師からは右手は一生使えないと宣告されました。治療を受けましたが、右手が震え、力も入らず、右手は垂れ下がった状態でした。日常生活の主要な動作を左手一本で行っているため、非常に不自由で時間がかかっていました。医師からは症状は固定されており、今後も機能の改善は見込めないと言われている状況で、障害年金のご相談に見えました。
社労士による見解
突然の事故による重い後遺症と、それによって生活が一変してしまったことに対し、大きな戸惑いと今後の生活への不安を抱えていらっしゃるご様子でした。事故から5年以上経過していたため、直ぐに認定日と現在の両方の診断書の作成を依頼し、書類を整備して障害基礎年金の認定日請求を行いました。
結果
障害基礎年金2級に認定され、年額約83万円、遡及額約420万円を受給することができました。