Casesからだが不自由

髄膜炎で障害厚生年金1級を受給したケース

相談時の状況(60代・男性 愛知県)

自宅で突然倒れて救急搬送され、細菌性髄膜炎と診断されました。脊髄の圧迫部を持ち上げる手術を受けましたが、術後は首から上以外は全く動かず、重い麻痺が残りました。3ヶ月間の入院とリハビリの結果、手は物を持つ程度に回復しましたが、足の麻痺は続き、自力で立つことや歩行はできませんでした。両膝からつま先にかけての感覚麻痺やしびれ、痛みがあり、料理や掃除などの家事全般、身の回りのこと全てが自力ではできず、ご家族の全面的な援助を受けていました。

社労士による見解

ご相談時には腰から下の力が全く入らないこと、両足の感覚麻痺や痛みにより歩行や立ち上がりができないことに悩まれており、常時車いすを使用していました。障害者手帳も1級を取得されていました。障害厚生年金の認定日請求を行いました。

結果

障害厚生年金1級に認められ、年額約235万円、遡及額約660万円を受給することができました。

 

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