Cases肺疾患

肺気腫で障害基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(60代・男性 北海道)

息苦しさを感じるようになり、受診の結果、肺気腫と診断されました。長年の喫煙が原因の可能性を指摘され、服薬治療を開始しましたが、症状は改善せず悪化傾向にありました。
強い発作が頻繁に起こるようになり、数歩歩くだけで動けなくなるほどの息苦しさに襲われるようになりました。発作が治まらず救急車を呼ぶこともあり、自宅内での移動も困難に。ご自身での家事や身の回りのこともほぼ不可能となり、お兄様からの援助を受けながら生活している状況でした。

社労士による見解

肺気腫の進行により日常生活に大きな支障が出ていることが分かりました。複数の病院を受診し、最終的に東徳洲会病院で在宅酸素療法を開始した経緯を丁寧に伺いました。
ご自身で食事の支度、洗濯、掃除、買い物、入浴(シャワーのみ週1回)が困難であること、ほとんど横になって過ごしていることなど、日常生活における具体的な制約が伝わるよう、病歴申立書を作成し請求手続きを進めました。

結果

障害基礎年金2級に認定され、年額約82万円を受給することができました。

 

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